作者の紹介

氏名：　藤 田 　正 和　 ハンドル名: OB 生年：1946年（昭和21年）生れ 星座：天秤座 血液型：Ｏ 型 住 所 ：横浜市在住 職 業 ：　ＩＴ産業に身を置いて37年が過ぎました。 その間、システム・エンジニア（特種情報処理技術者）、米国駐在（製品企画開発）、マーケティング、海外ビジネスを担当し、2004年10月より、EC (Electornic Commerce) 推進協議会の主席研究員としてICタグの国際的な利活用とトレーサビリティーの調査・研究をしております。 趣 味： ・ウイークエンドテニス ３０年以上続けており、週末、おじさんテニス仲間と楽しく汗を流しています。 ・バードウォッチング 自宅の庭（餌台、水場、巣箱を設置）、近所の公園から始まり、国内の野山湖沼、海外にまで脚を伸ばして野鳥と遊んでいます。 ・花を愛でての山歩き 通常行程の2倍以上の時間を掛けて山を歩くため、同行者のヒンシュクを買っています。 ・気功 １９９４年春に横浜市の生涯学習コースで気功にめぐり合う。以来、本業の合間をぬって中国禅密気功を朱剛先生より学び、加えて、全真気功、レイキを習得。　 １９９７年５月、１９９８年５月の二回にわたり中国丹東市を訪問し、中国禅密気功の「伝人」、劉漢文 先生より、上級功法である、霊至法、双至法、灌頂法、神通法、の手ほどきを受ける。 また、２０００年５月には、上海を訪問し、蔵密の重鎮・呉中大師の指導を受け、沈詩醒師より瞑想法の極意を学ぶ。 また、２００１年５月には、劉漢文先生、朱剛先生と「仙人の故郷」と言われる黄山にて禅密気功の修練をする。　 ２００２年９月に大連を訪問、劉漢文先生より上級功法である三密相応を伝授される。 ２００３年１１月には劉漢文先生の最後の講習（明心法、霊至法、派生功法）を大連にて受ける。 　劉先生は2004年6月に逝去されました。残念でなりません。　劉先生のご冥福をお祈りします。　合掌 　種々功法を実践した結果、日常の生活を基盤として自分に合った気功を取り入れた「気功的生活」を送ることにより「未病を治す」のが気功の原則と悟るに至りました。 　　　現在、 −中国禅密気功： 　上級気功士 、指導員 −レイキ： 　レイキ・マスター　（ティーチャー） マスメディアによる紹介 　新聞、雑誌やインターネットでこの「気功と健康」が 　紹介されています。　　⇒　マスメディアによる紹介	瞑想を終えて （2006年10月湯河原にて）
	朱剛先生と(大連にて) 2002年9月
	劉漢文先生と (黄山にて ) 2001年4月
	OECD（経済協力開発機構）RFIDフォーラム （2005年10月OECDパリ本部にて）
	OECDフォーラム （同上）	CEATEC講演 （幕張メッセにて） 2006年10月

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